2014/9/21開催 Japan Thrust Contest in Kyotoに参加してきました

スポンサーリンク

DSC01428

京都でおもしろそうなコンテストをするらしい。セラピスト、義肢装具士、企業、大学が膝OAのラテラルスラストについて語り合うそうな、しかも参加料は無料

こりゃ参加するしかないとIntakeスタッフ3人で2014/9/20(土)に京都大学へ行ってきました。

少し遅れて会場にお邪魔するとお世話になっている運動連鎖チーム(PKAA®)の発表中!スーツ姿の大曽根先生にこっそりエールを送りながら着席しました。観客として勉強会に参加するのは久しぶりでなのでなにやらモジモジしてしまいます。

総勢110人の参加者がこられていて全員の投票でコンテストの順位が決まる仕組みです。判断の基準は「どれだけ独創的かつ理論的に説明できるか」でした。発表は臨床部門にセラピストが3チーム、コンセプト部門に義肢装具士・企業・大学が3チーム出場しました。嬉しいことに広島のセラピストも発表側にいらっしゃいました、広島頑張ってます。

装具

前半のセラピストチームは立脚初期から中期にかけてのラテラルスラストについて活発に議論されていました。だいたいのコンセンサスはラテラルスラストは痛みのない場合も予防するべきで、膝関節だけでなく股関節・足関節のコントロールを考慮すべきというものでした。日々の臨床で得た印象も語られていて興味深かったです。会場からは「足部のアライメント変化は距腿関節と距骨下関節の両方に起こりますが検証される場合、動作の中でどうやって測定されましたか?」なんて 鋭い質問も飛んできていました。

後半のコンセプト部門は装具で内半モーメントをいかに制動するかが話の中心でした。目を引いたのは畿央大学チームで、ラテラルスラストを空間座標とオイラーパラドックスの関係から説明されていました。まったく知らね〜!(笑)ってなってしまいましたが丁寧な説明をされているので研究の奥深さを垣間みることができました。他には内反モーメントとスラスト力のエビデンス量の違いも興味深かったです。気になる方は10/5に畿央大学でセラピスト向けの講義があるみたいなので行ってみるといいですね。森岡先生のニューロリハセミナーのイメージが強かったのですが運動器セミナーもおもしろそうです。

コンテストの結果ですが臨床部門では東海ブロックの「田舎町のよろず屋PTたち」さん達、コンセプト部門では近畿ブロックの「男は顔っす!(chaos)」こと畿央大学さんが優勝しました。おめでとうございます。

運営の方々は初開催だったので苦労も反省点も多かったと思うのですがさらにチューンナップして次回も開催されることを期待したいです。

最後にPKAA®チームと記念撮影!みなさんお疲れさまでした(●´▽`)_旦

S__13000852


スポンサーリンク

スポンサーリンク

理学療法士

Facebookもやってるよー(*´ω`*)


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ