休み明けに手がしびれた僕への理学療法

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ここ2日ほど、休みだったのですが

ソファでゴロゴロしたり、パソコンで作業したりをしていると

どこか不調です。

今回は右上肢の尺骨神経領域に異常感覚が久ぶりにでたので、

自分を筋骨格系的に評価と治療をしてみました。

やれやれ。

症状は?

主訴:2nd外旋位をキープしてると、尺骨神経領域がしびれる

   あとはクワドリラテラルスペースのとこに、少し違和感あり

アライメント: 胸椎レベルに右凸に機能的な側弯があり、左体幹が潰れている

       右肩甲骨の過剰な外転とやや上方回旋の助長

圧痛点:右大胸筋、小胸筋、斜角筋、大円筋にあり、三頭筋長頭も痛いかも。どれも筋スパズム(+)

冷感:少し右尺骨神経領域に冷感を感じます

うーん、胸郭出口症候群っぽい症状です。

おそらく小胸筋症候群から尺骨神経領域に絞扼障害がでてる。

でもなぜ?

過剰外転の覚えがいない、、、、

でもたまにでる症状なんですよね。経験的には運動不足のときにでるやつです。

でてもボクシングでミットを叩いてると治ることがしばしばありました。

色々と試してみる

とりあえず大胸筋、小胸筋をストレッチしてみる。

気持ちいいような気もするが、痺れがでてしまいます。

却下

ならばマッサージしてみる?

圧痛点あるし、スパズム落とすとこからはじめてみる。

楽にはなるけど、これじゃない感あり。運動療法で解決したいな。

OKCの軽度な運動で大胸筋、大円筋などスパズムのあるとこを使ってみる

緊張が返って上がって症状悪化、却下。

こうやって的確じゃない運動で患者さんは「揉んで~」となるんだろうな。

やっと頭を使ってアライメントチェック

多分アライメント異常から小胸筋症候群は間違えなさそう。

MSIの過剰外転症候群に似た症状なのだと思います。

局所ではなく、波及させてる原因から考えてみましょう。

肩甲骨のアライメントは体幹から影響を受けるので、体幹をみます。

もともと右凸左回旋に軽く潰れた僕の胸郭。

学生時代に少林寺拳法で左手と左足を前にして左回旋位で構える時間が長く、

社会人でも同じ構えで趣味でキックボクシングをしていたので、

胸椎が右凸左回旋位に変異しているのですけど、

この影響で、左股関節と右肩に影響がでていることが多いのです。

今回もそうかな?

右凸左回旋の胸椎にセルフROM-exと肩甲帯の内転方向への誘導

胸椎を左凸右回旋して、右の椎間関節に荷重をかけるイメージで軽くセルフROM-ex

いくらか繰り返していくと、肩甲帯が内転方向に戻ってきています。

内転方向に修正して、菱形筋や僧帽筋中部繊維を意識に収縮的させていると

挙上をしても痺れない。

たぶん、これだ!

ということで、仕事中も体幹の右回旋を意識に行ないながら

活動していると、終わり頃には症状は軽快していました。

ソファでごろごろするのも気を付けなきゃな。


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理学療法士

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