意外と知らないMRIで注意すること

スポンサーリンク

リハビリ職種にMRIは直接は関係なくても、最低限は知っておきたいですよね。
今回、東芝のMRI営業の方から最近のMRIのお話を聞くことができました

MRI

ということでMRIの3大注意事項!

  1. 磁石にひきつけられることによる怪我
  2. 発熱による怪我(低温やけど)
  3. 金属物による診断能低下

つまり磁石に反応するかどうかが鍵ですね。

んじゃ金属だめじゃん!って思うのですがステンレスやチタン、セラミックなどは非磁性体なのでOKです。

「①磁石にひきつけられることによる怪我」はイメージしやすいですね。

しかし最近の医療品は非磁性体でできているものが多いので、整形用のピン、心臓弁や脳クリップなんかも大丈夫です。

一昔前は禁忌だった人工関節も新しい物は撮影でききており、ペースメーカーでさえ問題ないものも。

逆に古い医療品は注意が必要ですね。1970年以前の心臓弁はダメなどあります。

特殊なものではマグネット式のインプラントの破損例などあります。

「②発熱による怪我(低温やけど)」は気づきにくい意外なものが多いです。

・経皮吸収貼付剤(ニトログリセリン製剤、禁煙補助剤など)
薬が悪いのではなく、後ろに貼ってあるアルミニウムによる低温火傷がおこる場合があります。

・コスメ(化粧品、マニュキュア、カラコン)
これも化粧品が悪いわけでなく、発色剤に酸化鉄を含むことが多く火傷を起こすケースがあります。

含有率は一律ではなく、普通は問題ないですが、ギラギラしているおばちゃんは要注意かも?

あまりに濃いアイメイクだと目が一回り小さくピーナッツ状に写るそうです。。。

(障害の発生頻度が低いので日本放射線技術学会雑誌では容認する報告もあります)

以上、MRIの最近の注意事項情報でした。

厚化粧


スポンサーリンク

スポンサーリンク

理学療法士

Facebookもやってるよー(*´ω`*)


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ