セルフ症例レポート第三弾~ギプス固定中の自主トレ編~

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セルフ症例レポート第3弾は私のギプス固定中の自主トレについて振り返ってみようと思います。

第一弾~豚汁編~はこちら

第二弾~ギプス除去編~はこちら

固定をしている時期の目標は何に設定していますか?

廃用予防?使える部位の機能強化?…などなど。

色んな目的がありますが、私の場合は柔軟性の維持とセンタリングでした。
というのも、職がPTだけでなくジャイロキネシス®、ジャイロトニック®、ヨガのインストラクターもしていて人前で動くことが多いので、仕事復帰した時に身体がバキバキだと動きを上手く伝えられないからです。

また環境要因として、自宅では床の生活のため(我が家には椅子がありません)。

脊柱のニュートラルを保ちにくい環境にあるためついつい円背姿勢になってしまいがちでした。

その結果、肩こりと腰痛を引き起こしていました。

怪我をする前はほぼ毎日ジャイロキネシスやヨガをしていてコンディショニングをしていたのですが、

こうも簡単にボロボロになるとは。。。結構ショックでした 笑

 コンディショニングの紹介 ジャイロキネシス®・ジャイロトニック®


コンディショニングの方法として選んだのはジャイロキネシス®・トニック®と赤ちゃんトレーニングでした。

今日はジャイロトニック®&ジャイロキネシス®についてご紹介します。

ジャイロキネシス®は脊柱を中心として考えるBody workの代表格です。
元ダンサーのジュリオ・ホバス氏によって考案されたメソッドで、元々はダンサーのためのヨガと言われており、リズミカルな独特の呼吸に乗せて脊柱の3平面(屈伸展、回旋、側屈)の組み合わせで3次元に、螺旋的に動いていきます。

元々のオリジナルはマットを使った動きですが、導入は椅子上での動きから始まります。

ギプス固定で踵での荷重はOKなので当時の私にはもってこいでした!
先日、Intake & Outputでもお話頂いた、中村尚人先生の提唱するGait-Pendulum理論ではロコモーションは背骨で行うといわれています。

脊柱からの圧縮する力を下肢に伝え、移動していくということです。

足関節をやや背屈位でギプス固定した患側のロッカー機構と、健側で身体を前に運ぶ使い方をしていると本当に疲れます、連続歩行距離はせいぜい200mほどです。

2足直立歩行で歩く時に下肢でエネルギーを作り出すとこんなにも疲れるのかと痛感していました。

 実際に動いてみた

歩行の中で脊柱を使うためには屈伸展、回旋、側屈とそれぞれの方向へ動かし、組み合わせて複合的に動かす練習が必要です。

屈曲してみたり

オウム2オウム4

伸展してみたり

オウム6オウム3

伸展しながら回旋してみたり

オウム5

こんな具合に軸の伸張を保ちながら、椎間関節を分節的に使っていきます。

脊柱に必要な安定性と可動性を両立しながら動き続けます。(ジャイロではホールドしないのでセルフタイマーでの撮影は難しかったです)
やはりコンディショニング後は動きやすくなると感じます。(自分自身で効果があると信じているので)
歩行の中で脊柱を使いやすくなるので前に楽に進む感覚ですかね。

ギプス固定をしている当時は、床座位が楽にできるように感じていました。

座位での姿勢制御が効率的になったのでしょうか。
興味をお持ちになった方はお近くの体験できるスタジオへ!

身体を使うと新しい発見がありますよ~!

今度は赤ちゃんトレーニングについてお送りの予定です。

福井所属のスタジオはこちら↓

Studio Soula

GYROTONIC® Kobe Sannomiya


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理学療法士

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