「上肢」の記事一覧

休み明けに手がしびれた僕への理学療法

スポンサーリンク ここ2日ほど、休みだったのですが ソファでゴロゴロしたり、パソコンで作業したりをしていると どこか不調です。 今回は右上肢の尺骨神経領域に異常感覚が久ぶりにでたので、 自分を筋骨格系的に評価と治療をして・・・

コーレス骨折(橈骨遠位端骨折)の術後リハビリで気をつける5つのポイント!

コーレス骨折こと、橈骨遠位端骨折は整形を診てるとよく遭遇する疾患ですよね。 保存療法だけでなく観血的治療の適応になることも多いのですが、 術後のリハビリ介入ではどんなことに気をつけているでしょうか? 時期によって色々細か・・・

ARCRの一般的な手術の方法まとめ

ひとくちにARCR(鏡視下腱板縫合術)と言っても、実は色々な修復方法があってどうやって縫っているのかが違います。 なんせ1990年頃からはじまった手術なので、成長途中。 どんどん新しい技法が世界で生まれて、日本に入ってき・・・

【肩関節編】整形外科でよく使う医学英語と略語

術後のカルテやDrとの会話で、略語や英語が分からないこともありますよね。 今回は肩関節まわりの英語と略語をまとめてみました。 あれ?Acromionってなんだってけ? とか、思った時に確認用として使ってみてください。 整・・・

次はローテーターカフを骨模型に張ってみた!

昨日に引き続いて、コリずに骨模型と格闘。 最近は骨折後の拘縮肩の方などを担当することが多く、屈曲の可動域制限が問題になってきます。 そんで可動域制限が残っているときって、第2肩関節がスムーズに通過するように可動域練習でき・・・

肩甲骨とバランス練習の備忘録

ある患者さんに介入させていただいたのですが、興味深い方だったので残しておきます。 腓骨骨折の回復期の終わりごろの方だったのですが、バランスを取る際に肩甲骨の安定化機能が低下されバランス能力低下をおこされていました。 基本・・・

上腕二頭筋腱長頭を切離したあとの癒着とポパイサイン

今回は上腕二頭筋腱長頭を切離したあとの癒着のお話です。 上腕二頭筋の長頭は傷みやすく部分です。Drに話を聞くと損傷した長頭腱は結節間溝の部分で擦り切れ、毛羽立ちっているそうで肩の痛みを起こす一因となっているそうです。です・・・

Bankart損傷はどうして前下方に不安定になるの?

Bankart(バンカート)損傷とは、関節窩の前下方損傷のことです。引用した山本らは(2010)次のように定義していました。 関節唇-下関節上腕靱帯 (inferior glenohumeral ligament;IGH・・・

鏡視下腱板断裂手術ARCRとは?気になる術後のプロトコール

ARCRとは「Arthroscopic Rotator cuff repair」の頭文字をとったもので、鏡視下腱板断裂手術のことです。直視下の縫合術が6cm程度の傷に比べて数カ所に1cm程度の傷が残るだけと低浸襲であり、・・・

第2肩関節のposterolateral pathとanterior pathについて!

第2肩関節は厳密には解剖学的関節ではありませんが、肩峰と鳥口肩峰靭帯のアーチと大結節を機能的関節ととらえた概念で以下の4つで構成されています。 鳥口肩峰靭帯 肩峰下滑液包(人体で最大の滑液包) 腱板 大結節 上肢を挙上の・・・

このページの先頭へ